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3月, 2024の投稿を表示しています

Happy Easter

 死んだはずのイエスが 生きている しかも パワーアップしてる... マリヤは驚いただろう その驚きは想像できない... 驚きにはいろいろある うれしいもの かなしいもの 怪しむもの などなど 驚いた経験 気持ち 最近あるかな その気持からしかイエスの復活を追体験して身近なものにし 自分のものにすることはできないのではないか と思う なんか驚きたいなー

Good Friday

2:22 キリストは罪を犯さず、その口には偽りがなかった。 2:23 ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。 2:24 さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、いやされたのである。 Ⅰペテロ2章 53:1 だれがわれわれの聞いたことを/信じ得たか。主の腕は、だれにあらわれたか。 53:2 彼は主の前に若木のように、かわいた土から出る根のように育った。彼にはわれわれの見るべき姿がなく、威厳もなく、われわれの慕うべき美しさもない。 53:3 彼は侮られて人に捨てられ、悲しみの人で、病を知っていた。また顔をおおって忌みきらわれる者のように、彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。 53:4 まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。  53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。 53:5 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、われわれの不義のために砕かれたのだ。彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。  53:6 われわれはみな羊のように迷って、おのおの自分の道に向かって行った。主はわれわれすべての者の不義を、彼の上におかれた。  53:7 彼はしえたげられ、苦しめられたけれども、口を開かなかった。ほふり場にひかれて行く小羊のように、また毛を切る者の前に黙っている羊のように、口を開かなかった。  53:8 彼は暴虐なさばきによって取り去られた。その代の人のうち、だれが思ったであろうか、彼はわが民のとがのために打たれて、生けるものの地から断たれたのだと。  53:9 彼は暴虐を行わず、その口には偽りがなかったけれども、その墓は悪しき者と共に設けられ、その塚は悪をなす者と共にあった。  53:10 しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、...

最後の晩餐

最後の晩餐 ホサナと大衆に歓迎されて エルサルム入りしたイエスと弟子たち イエスの教えと奇跡に 興奮を覚えたのが弟子たちだっただろう 彼らが待ち望んだメシア 救い主は 今見ているこの世の権威、権力を超える力を 現すだろうと エルサレムでの逆転を 期待したかもしれない 食事はそんなワクワクするような 楽しい未来を想像した楽しいものだったはず ところがイエスはまったくもってそういう素振りがない むしろ十字架にかかるとか言い出している そんなことがどうして起こるのか イエスと一緒に歩んできた彼らには想像もつかない ペテロは裏切ると言われ 冗談じゃない そんなわけないと ユダはイエスがすぐに その力を発揮して欲しくて 強制的に敵の手に渡して転覆を期待する... 食事が終わったあたりから事態は一変する 恐怖しかない そういう事態に進んでいく... 人生にはまさかこんなことが ということが起こる それまで描いていた幸福が 明るい未来が 雲霧に包まれ 光を失い 真っ暗な闇に支配される 光を見いだせなくなる そんなことが 起こる

よーわからん ブレまくり(^^)

 SNS いろいろあって どれをどう使うか わけわからなくなってる ・インスタ 写真を見せたいとき ・Threads インスタつながりなのでポジティブ投稿 ・X ネガティブ投稿 ・Face Book なんとなくクリスチャン内容 ・LINE 連絡用 笑 そんな感じかな でもがっつり信仰のことを書き残すのってなー 内容がね どうしても重いから このブログをそういうのにしようかなー